悪の教典
」のレビュー

悪の教典

貴志祐介/烏山英司

サイコパス

2020年10月7日
勿論フィクションの作品ですが、こういうサイコパスな人間って意外に身近に潜んでいる気がします。
人を掌握するのに長けている、慢性的な嘘つき、一見優しい、頭が良い、でも実際は、、、な主人公。珍しく良心が出てこない作品です。
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