このレビューはネタバレを含みます▼
こういう、段々、氷が溶けていくような、あたたかいお話しに、めっぽう弱いです。
藤原よしこさんは、豚のしっぽ?とか何作か読ませてもらってるんですが、最初から、着眼点?どこか、ギュっと心に…じわ〜っとあたたかくなるような?というか、好きだなぁっと、忘れられない作家さんになりました。
個性的な作家さんでもあり、素晴らしいと思います。
今回は、立ち読みから一気に購入しちゃいましたが、大正解でした。
周りの人たちも、すごくいいし、おググりなさいませ。。は最高です。。😊
続きも楽しみです。
ラスト巻、いただきました〜
わ〜ん、わ〜ん、
号泣〜、心が号泣ですよ〜
良かった、終わり良かった。
でも、終わっちゃうのか〜。
まさかの、やっと手に入れてからの、またもや離れ離れでしたけど、
本当はもう少し、2人を見ていたかったですけど、
仕方ないですね
終わりを受け入れないといけないですね。
2人を取り巻く人々のあったかさも、沁みました。
もう、本当に、伝えることが、つなぎ合う。
伝えたいですね、私の大事な人にも。