待望の





2020年10月19日
オードリー若林さんの一人海外旅行記待望の文庫本です。
非常に読みやすくテンポも小気味良い文章です。
ファンの方だけではなく、そうでない方にも、おすすめの本です。
新しくモンゴル編、アイスランド編、あとがき コロナ後の東京編が追加されており、通常版を読まれた方も存分に楽しめる一冊です。
資本主義(新自由主義)、社会主義、父親の死などを絡めた若林さん独特のナナメな視点からの考えには考えさせられることが多くありました。
creepy nutsのDJ松永さんの解説には強烈な共感と羨望を感じざるを得ませんでした。
この本を読み終えた後に、何かが自分の中で変わったのかもしれないし、変わってないのかもしれません。
非常に読みやすくテンポも小気味良い文章です。
ファンの方だけではなく、そうでない方にも、おすすめの本です。
新しくモンゴル編、アイスランド編、あとがき コロナ後の東京編が追加されており、通常版を読まれた方も存分に楽しめる一冊です。
資本主義(新自由主義)、社会主義、父親の死などを絡めた若林さん独特のナナメな視点からの考えには考えさせられることが多くありました。
creepy nutsのDJ松永さんの解説には強烈な共感と羨望を感じざるを得ませんでした。
この本を読み終えた後に、何かが自分の中で変わったのかもしれないし、変わってないのかもしれません。

いいねしたユーザ3人