可愛いこぎつねちゃんがいっぱい

ネタバレ

2020年11月5日

このレビューはネタバレを含みます▼ 人間の男性が現実世界からあわいの地に迷い込んだところから始まる、お狐様ファンタジー、元の小説が大好きで待望のコミカライズ！文字のままでも十分素敵なお話でしたがコミカライズになってますます稲荷候補生（幼稚園児くらい）のこぎつねちゃんたちの可愛さに磨きがかかってました。小説の絵師さんとコミック担当の漫画家さんは別ですが違和感なかったです。
迷い人の男性→かのさんは料理人なので人間世界に帰る方法がみつかるまで、あわいの地でこぎつねたちのお食事のお料理担当をします。なので出てくるお料理が美味しそうなのとそれを食べるこぎつねちゃんたちがもぐもぐする姿がめちゃくちゃかわいいです。
（こぎつねは表情豊かでかわいいし、大きな狐さんたちも可愛い＆かっこいい、そして出てくる食べ物があれもこれも美味しそうでお腹が空きますｗ）
ここの冷蔵庫めっちゃ好き！
小説読んでるので続きは知ってますがどう表現されるのか楽しみです（１話目のみ）

けっこうざっくりの表現で「きつねの料理人は居ないの？」とか細かい説明は省かれているので気になったら小説も読んでみることをお勧めしますが特に読まなくてもこぎつねかわいい、かわいいは正義で読めます。

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lovequiche2020 さん

(男性/50代) 総レビュー数：0件
るるるさん

(女性/50代) 総レビュー数：6件

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