鬼滅の刃
」のレビュー

鬼滅の刃

吾峠呼世晴

鬼殺隊の想いが尊すぎて涙涙です

ネタバレ
2020年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無限屋敷での死闘に入って次々と柱や仲間が
命を落としたり、大きな傷を負って傷ついていく中で
炭次郎が日の呼吸を極めていく姿に感動しつつ、
ラスボスの無惨との死闘が始まり、手に汗握る展開で
時間が経つのと忘れる程、一気に読み進めました。

圧倒的な無惨の力にどんなに打ちのめされても
諦めず、自分の命をかえりみず、向かっていく
鬼殺隊の柱と隊員の想いに何度も涙が込み上げて
泣きながら読み終えましたが、もうその後
23巻以後の続きが気になって気になって。
翌朝、鬼滅ストーリーの夢を見ました。笑
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!