このレビューはネタバレを含みます▼
購入してから毎日読み返しています。オメガバースを読んだのはこれが初めてです。ヒートのせいにすれば、すぐにエッチに突入しても不思議はない、というのは便利ですね。エロ多め大歓迎!けいき様の心を覗いてみたいです。続きが楽しみです。
10巻まで読んで追記)7巻から10巻まで二人はキスしかしておらず(音がして、糸をひくようなキスだけど)、だいぶ前の巻から読み直しています。次こそエチエチがあるかしら。圭騎さんの細かい反応を、もれなく目で追っているイリヤ様がこわい!最後の方の、目の描かれていない圭騎様がこわい!そしてα社会もこわい!どう展開していくのか、次巻が待ち遠しいです。
再追記)11巻は。期待以上でした。理玖がおねだりさせられている!きゃー!いつものように何度も読み返しているうちに、理玖に入れる前に圭騎様がしゅっしゅっとしている縦線に気がつきました。きゃー!そして、これまで、理玖は乳首が見える状態で寝かされていることが多かったのは、密かに圭騎様が乳首を開発していたから?と思ってしまいました。圭騎様はいつ服を脱ぐのでしょうか。次回も楽しみです。
また追記)13巻まで読みました。12巻で妙にお顔が若返ったようで、とまどいましたが、13巻では戻った感じで安心しました。そして、ついに、圭騎様が脱いだ!きゃー!思わず、最初から読み直してしまいました。圭騎様は階段を降りてきて理玖を見た時から、すでに理玖を綺麗と思っていたのかな、とか想像しながら。