キョーハクカノジョ 彼女が強迫性障害になりました
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キョーハクカノジョ 彼女が強迫性障害になりました

ヨネクマシロウ

壮絶な戦いの中で見えた希望。

ネタバレ
2020年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 強迫性障害については一般知識程度にはありましたが、これは壮絶すぎました。
当事者であるミナちゃんは当然ですが、何と言っても、そばで寄り添い支え、励まし、一緒に戦い続けた彼氏である作者のくまさん、本当にすごい。正直、距離を置いたり別れても誰も責めなかったと思います。でなければ自分までもが壊れます。それほど壮絶な戦いだった。なのにくまさんは支えるのが、まるで障害のある子供を親がサポートするのと同じように、そうするのがあたりまえのように、見捨てるなんて観念がまるで感じられなかった。交際歴1年でここまでできるなんて…。おそらくくまさんでなければ、ミナちゃんはあそこまで回復することはなかったと思います。他の方も書いてましたが、ペンギンがボロボロになって戦車から降りてきたのは泣けました。ミナちゃん本当に頑張った。そしてこれからも続く戦いのなかに希望が見えた今、いつか打ち勝って欲しい。
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