夢の雫、黄金の鳥籠
」のレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

ドキドキハラハラ!

ネタバレ
2020年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ さらわれて、奴隷として売られたサーシャ。オスマントルコ帝国のハーレムへ、助けてくれた男の元で、教育されて、皇帝に献上されてしまうんだけどネ。
恋あり、歴史の勉強もできるし、ハラハラドキドキしっぱなしで、結局はまってしまいました。
篠原千絵先生の絵もきれいで、上手いし、当時の世界観が満載。次々読むしかないじゃない!あ〜ぁ、たまらん!
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