食卓まんが





2020年12月5日
森世さんと表紙に釣られてポチり、男子のご飯の食べ方がエロいなと根拠のない期待とワクワク感で読み進めほんわかと終了。読後感ほんわかで良かったかといえばよかった。
何度も言うが、根拠のないエロに対する期待感がありすぎて読み終えたとき、自分の汚さに賢者タイムを強いられた。
そこには人との繋がりとか、家族愛とかしかなかった。
この作家さんは好きだし、上手いし、話も良かった。
しつこい様だが、根拠のないエロに対するワクワク感が拭えず、思わず続刊を探すほどだった。本のご飯が美味そうだったから、今晩作りたくなるほど良かった。
最後になるが、エロはなかった。
もちろんそこには恋愛もなかった。
何度も言うが、根拠のないエロに対する期待感がありすぎて読み終えたとき、自分の汚さに賢者タイムを強いられた。
そこには人との繋がりとか、家族愛とかしかなかった。
この作家さんは好きだし、上手いし、話も良かった。
しつこい様だが、根拠のないエロに対するワクワク感が拭えず、思わず続刊を探すほどだった。本のご飯が美味そうだったから、今晩作りたくなるほど良かった。
最後になるが、エロはなかった。
もちろんそこには恋愛もなかった。

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