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犬の獣人受け。ラブラブなハードエロ！
ネタバレ
2020年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼
食宮先生の作品が好きなので作家買い。人外受けの鬼才とでも言うべき先生。
短話売りにしては高額だけど、ファンなので購入。
カバーの絵を外して、漫画だけで言えば26ページの漫画です。だけど内容は濃い。
●内容ですが、警察官のサトミと、犬獣人のテツのお話。
2人は警察官としてペアで仕事をしており、成績も優秀。
更に、どうやら主従関係ありの恋人でもあるようで、サトミさんからの「ご褒美」と称したエロ本番をテツがおねだりする漫画です。ページの8割高くがエロシーンで占められており、無駄がありません。笑)素晴らしい。
●傾向としては男性向けエロに近く、濃厚なプレイにガンガンいん語が入ります。「言葉攻め」というよりは、受けの方がいん語を言うスタイルなので、「言葉受け」とでも言うべきか。受けのテツは、ドーベルマンぽい外見で、ガチムチ体型。強面だけど、サトミさん大好きで、素直で忠犬で、サトミさんに抱いてもらうのが大好き。
攻めのサトミさんは、常に顔が笑ってる感じの糸目で、歯が悪魔みたいにギザギザ。本性は怖い人かのかなーと思いきや、優しいです。テツとはラブラブ。ただ、テツが絶頂する時はサトミさんの許可が必要らしく、そこの主従関係はあるようです。
サトミさんの許可なく達しそうになったテツが、サトミさんに怒られるかと思ってシュンとするシーンが可愛い。
プレイ内容は、拘束具、ディ●ド、ブ●ーが出てきてハードめですが、2人の関係は甘々です。
短話売りにしては高額だけど、ファンなので購入。
カバーの絵を外して、漫画だけで言えば26ページの漫画です。だけど内容は濃い。
●内容ですが、警察官のサトミと、犬獣人のテツのお話。
2人は警察官としてペアで仕事をしており、成績も優秀。
更に、どうやら主従関係ありの恋人でもあるようで、サトミさんからの「ご褒美」と称したエロ本番をテツがおねだりする漫画です。ページの8割高くがエロシーンで占められており、無駄がありません。笑)素晴らしい。
●傾向としては男性向けエロに近く、濃厚なプレイにガンガンいん語が入ります。「言葉攻め」というよりは、受けの方がいん語を言うスタイルなので、「言葉受け」とでも言うべきか。受けのテツは、ドーベルマンぽい外見で、ガチムチ体型。強面だけど、サトミさん大好きで、素直で忠犬で、サトミさんに抱いてもらうのが大好き。
攻めのサトミさんは、常に顔が笑ってる感じの糸目で、歯が悪魔みたいにギザギザ。本性は怖い人かのかなーと思いきや、優しいです。テツとはラブラブ。ただ、テツが絶頂する時はサトミさんの許可が必要らしく、そこの主従関係はあるようです。
サトミさんの許可なく達しそうになったテツが、サトミさんに怒られるかと思ってシュンとするシーンが可愛い。
プレイ内容は、拘束具、ディ●ド、ブ●ーが出てきてハードめですが、2人の関係は甘々です。
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