認められて救われる





2020年12月11日
お初です。なんとなく読んでみました。
シェアハウスに色々な人が集まって住んでいるように、作品の中に作者さんの伝えたい事が沢山詰まっていて、整理整頓が出来てないイメージです。あれもこれも説明しなきゃ、という印象ですね。こういう経過があるから、その後こうなるんだよ…っていう、普通の流れなんですけど、なんていうかのかなぁ。語彙力なくてすみません。
内容的には恋に拗れたゲイの片思いをベースに、ノンケの春田のまっすぐな思いが安曇を変えて行きます。昔も、今も、誰かに否定されるのではなく、性的趣向も含めた1人の男として認められ、受け入れられて居場所が出来る。いいお話です。
絵が荒いというか、拙いというか、ちょっと雑な部分が残念ですね。
シェアハウスに色々な人が集まって住んでいるように、作品の中に作者さんの伝えたい事が沢山詰まっていて、整理整頓が出来てないイメージです。あれもこれも説明しなきゃ、という印象ですね。こういう経過があるから、その後こうなるんだよ…っていう、普通の流れなんですけど、なんていうかのかなぁ。語彙力なくてすみません。
内容的には恋に拗れたゲイの片思いをベースに、ノンケの春田のまっすぐな思いが安曇を変えて行きます。昔も、今も、誰かに否定されるのではなく、性的趣向も含めた1人の男として認められ、受け入れられて居場所が出来る。いいお話です。
絵が荒いというか、拙いというか、ちょっと雑な部分が残念ですね。

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