どうも、悪役にされた令嬢ですけれど
」のレビュー

どうも、悪役にされた令嬢ですけれど

佐槻奏多/八美☆わん

ほの暗さ有り

2020年12月17日
この作者の他の2作品(「皇帝つき〜」&「幽霊王子〜」)も読ませて頂いてたので、迷いなく購入しましたが、ライバルや陰謀などガチ病み(闇)キャラが重みを出していて、先の作品と少し違ったテイストでした。
他のレビューに価格のことがありますが、360ページで一般ラノベ価格なので、平均300ページ未満の多い中、妥当でお得な価格だと思われます。
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