ふつうな僕らの
」のレビュー

ふつうな僕らの

湯木のじん

なんかいろいろ考える

2020年12月25日
主人公もその周りもいろいろあって、でも、その人その人の家庭や環境があり、感じながら、考えながら、生きている。いや、考えていそうで、実は言葉にならないものかもしれない。でも、純粋に。主人公の言葉が温かく優しく、読んでいて安心しました。このあと、どうなるのかな。
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