舞台は現代の高校です





2020年12月27日
乙女ゲームネタですが、流行りの令嬢モノではなく現代の高校が舞台になっています。
正直、設定に緩さも感じられるところもありますが、昨今のお嬢様やお姫様の断罪や陰謀や戦争など、似た設定に飽き飽きしてきていたので、現代高校生設定がとても新鮮に感じられて、まだ途中ですが半分まで一気に読むことが出来ました。
主人公はモブ君ですが、所々でヒロインからの目線も入ります。
ストーリーに、強烈な展開がないのが人によっては物足りないとも思われそうですが(穏やかにストーリーが進みます)、乙女ゲーム=令嬢モノばかりでなく、たまには現代版の高校生というのも面白い設定だと思いました。
正直、設定に緩さも感じられるところもありますが、昨今のお嬢様やお姫様の断罪や陰謀や戦争など、似た設定に飽き飽きしてきていたので、現代高校生設定がとても新鮮に感じられて、まだ途中ですが半分まで一気に読むことが出来ました。
主人公はモブ君ですが、所々でヒロインからの目線も入ります。
ストーリーに、強烈な展開がないのが人によっては物足りないとも思われそうですが(穏やかにストーリーが進みます)、乙女ゲーム=令嬢モノばかりでなく、たまには現代版の高校生というのも面白い設定だと思いました。

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