拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ
」のレビュー

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ

八色鈴/ダンミル

涙が止まらない(T_T)

ネタバレ
2020年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ はずれ姫と呼ばれていたヒロインがとあることがきっかけでヒーローの事を好きになりヒーローと一緒になることを望み一緒になったがヒーローからの冷たい仕打ちにだんだんと心を弱めていき、そして療養した方がよいとヒーローから言われ療養に向かう途中で暴漢に襲われそうになり自ら命を絶ってしまう。
ここまで読むのでも号泣でした。
ヒーローsideも最後の方であり、ヒロインの事を好きだったのが分かったのですが、なぜあんなにも酷い態度を取ってしまっていたのかはまだ十分にわかってないので次巻でわかると思うので読むのが楽しみです。ヒロインには幸せになって欲しいです。
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!