傭兵の男が女神と呼ばれる世界
」のレビュー

傭兵の男が女神と呼ばれる世界

野原耳子/ビリー・バリバリー

続きを!!!

ネタバレ
2021年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界系はあまり読まないのですが、ビリー・バリバリー先生の表紙と、受けが黒髪短髪の厳つい傭兵、というところに惹かれ購入してみました。買って正解!まさに私好みの受けで、闇を抱えた屈強な男が綺麗な男たちに抱かれ、暴かれていく様が本当に堪らん、、笑 戦闘ものが好きな方、3Pが大丈夫な方、ちょっとダークな世界観が好きな方にはオススメ!とりあえずはやく続きがみたいのですが、続刊は1巻の売れ行き次第とのこと、、お願いします、、笑
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