君がそれを愛と呼んでも
」のレビュー

君がそれを愛と呼んでも

ひびき澪

期待しかない

2021年2月14日
三話分一気に読みました。前作と打って変わって夜で闇な路線(前作に闇がなかったとは言ってない)ですが、こちらこそひびき澪クォリティの真髄という趣が初っ端からビシビシ伝わってきました。心理描写の刺々しさと繊細さも勿論ですが、ゲスいキャラのゲスっぷりが相変わらず秀逸なんですよね(※言わずもがな最大級の賛辞) 控えめに言って最最最の高。今後の展開を非常に楽しみにしております。期待も込めて☆☆☆☆☆
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