このレビューはネタバレを含みます▼
世話を焼きたい介護士Ωの景介と真面目な会社員αの千鶴が、事故的に番になるところから話が始まります。望んだ関係ではないのに、精一杯誠実に世話を焼く千鶴は素敵なαそのもの。しかし、頭を打って幼児退行!までが1話。
体は大人!心は子供!(5〜7歳)の千鶴がとにかくかわいい。無垢な目で全幅の信頼を寄せ、甘える千鶴に、もともと世話焼きの景ちゃんはメロメロ。ここで、千鶴の大人な体が熱くなり、リバ展開。ショタには抵抗があっても、体は大人なのでセーフ。この関係はまずいよな…と思ってるところで3話のラストはまさかです。完璧に予想外でした。すごい!面白い!続きが気になる!
4話で最終話でした。14歳の千鶴をもっと見たかったので残念。