鳥肌モノです





2021年3月6日
薄井先生の作品の中で一番好きな作品。本当に淡々とストーリーが進むのですが、お互いの執着の強さがひたひたと伝わってきてしびれます。読んでいる間、周りが無音になってしまうような感覚に陥る、不思議な作品でもあります。もちろん、先生ならではの美しい絵は、毎度ながら眼福。攻めの高木君のあの無表情も大好き。

いいねしたユーザ3人