きみという名の魔法
」のレビュー

きみという名の魔法

マーガレット・ウェイ/井上洋子

モヤモヤが残る

ネタバレ
2021年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子離れできないヒロインの父が、ヒーローを町から追い出すために罪を捏造したことが、歯車が狂った原因ではあるけど、ヒーローと再開した後、ヒロインはあれだけ酷い仕打ちをしたことへの罪悪感はあるが、自分に甘く、何か責められる度に“自分も(/○○も)大変な思いを経験したのだから、もう許してほしいの“と痛み分けのような言い草をしていて、ヒロインの甘ちゃん加減にイラッときてしまいました。

原作読んでないので、原語版はどう表現されているのか分かりませんが、あの表現が上から目線のようで好きになれませんでした。

絵が素敵で、ほかの表現は良かっただけに残念でなりません。
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