ゴールデン・デイズ
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ゴールデン・デイズ

高尾滋

名作

2010年5月24日
こんなにも切なく、泣いた最終話は初めてでした。

少し長いけれど、読む価値のある作品です。

きっと最後まで読んだ人なら分かるんじゃないかな。

好みはあると思いますが、

まさにゴールデンデイズ。

光り輝くような奇跡の日々、

私は名作だと思います。

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