このレビューはネタバレを含みます▼
大好きな作家さんです。
このお話は主人公二人が不特定多数の人とやりまくってる感じがちょっと微妙だなぁとずーっと買うの躊躇してて、でも迷ったあげくにやっぱり買っちゃいました。
途中、受けがまわされそうになり、「うそー!」とハラハラする場面がありましたが…うん。良かったです。ホッとしました😊
短編がいっぱいつまっているので、もう少し表題作多めで読みたかったかなぁ。
でも短編の中にも、好きなのいくつかあり、買って損はなかったです!
中でも、顔を合わせる度いきなり殴ってくる子のお話はとっても好きでした😄