星4,5。たっぷりの2冊分!やや稚拙。。





2021年5月17日
(小説、読み切り)。
601ページ、1冊表題作(電子限定ショート付)。
背景ストーリーもしっかりあり、中身も深く、読み応えのある1冊。
ですが、、?
他に著作が少ないようだけど、まだそこまで書きなれていらっしゃらいのかな?
そこここに、読み難いというか、スッと入りにくい、わかりにくい書き方があるように感じます。
強いていうなら、(今までの出版物ではありそうな)編集サイドのサポートがない。
つまり、読み手を意識した出版会社からの助言や介入があまりなく、商業出版された?
という印象。
主人公の生い立ち、背負っているものがけっこう重く、内容としてはあまりないお話で面白かったです。
主人公の幸せが、嬉しい〜。。
彼らの話は深いので、十年後、その生涯の話にも興味があります。
続刊出るなら、読みたい!
601ページ、1冊表題作(電子限定ショート付)。
背景ストーリーもしっかりあり、中身も深く、読み応えのある1冊。
ですが、、?
他に著作が少ないようだけど、まだそこまで書きなれていらっしゃらいのかな?
そこここに、読み難いというか、スッと入りにくい、わかりにくい書き方があるように感じます。
強いていうなら、(今までの出版物ではありそうな)編集サイドのサポートがない。
つまり、読み手を意識した出版会社からの助言や介入があまりなく、商業出版された?
という印象。
主人公の生い立ち、背負っているものがけっこう重く、内容としてはあまりないお話で面白かったです。
主人公の幸せが、嬉しい〜。。
彼らの話は深いので、十年後、その生涯の話にも興味があります。
続刊出るなら、読みたい!

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