解釈





2021年5月25日
キング×ドクズということである程度は覚悟していたものの蓋を開けてみると狂気的なDV攻め×周りにまともな人が居なくて攻めに影響され歪んでしまった哀れな受けという印象で一言で言うなら最悪の出だしでした。
ただ闇の中に僅かな光があるのが性癖系の私にとって最後の結末は絶品で、最悪があってその最後の愛のカタチがあると思うとその最悪まで含めて良かったと言えるような気はしています。
ただどうしても受けの印象が上記のような解釈をしてしまうので惨い、という感想を抱いてしまう上に理解に苦しむ展開になってしまうというのはやはりあるのかなとおもいます。
ただそこは数々の要因と、持って生まれた天性の病みだと考えると考えるより感じろで納得がいくかんじでした。
ただ闇の中に僅かな光があるのが性癖系の私にとって最後の結末は絶品で、最悪があってその最後の愛のカタチがあると思うとその最悪まで含めて良かったと言えるような気はしています。
ただどうしても受けの印象が上記のような解釈をしてしまうので惨い、という感想を抱いてしまう上に理解に苦しむ展開になってしまうというのはやはりあるのかなとおもいます。
ただそこは数々の要因と、持って生まれた天性の病みだと考えると考えるより感じろで納得がいくかんじでした。

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いと さん
(女性/50代) 総レビュー数:14件