星4,5。もっと続き読みたかった!





2021年5月25日
(小説、読み切り)。
261ページ、1冊表題作(後日談?ショート5本+シーモア限定ショート付)。
氷の勇者がすごく良くて、作者さん2作目。
本作は作風がまたガラリと違うけど、どちらにせよ、BLあるある、ではなく、独特な雰囲気で面白い。
本作はやや幼さを残す主人公視点なため、言葉も幼い感じで話が進む。
ただし、ピュアだけどアホではないので、幼い文体でもそんなに嫌な感じがしない。
むしろ、この舌っ足らずなような可愛い子に、帝王さまがメロメロになるのも、わかるような(笑)?
ラストで以外にもお子ちゃまではない活躍を見せ、もっとその後の話が読んでみたかった!
なかなか楽しい1冊。
可愛い溺愛物が好きな方には、オススメ!
261ページ、1冊表題作(後日談?ショート5本+シーモア限定ショート付)。
氷の勇者がすごく良くて、作者さん2作目。
本作は作風がまたガラリと違うけど、どちらにせよ、BLあるある、ではなく、独特な雰囲気で面白い。
本作はやや幼さを残す主人公視点なため、言葉も幼い感じで話が進む。
ただし、ピュアだけどアホではないので、幼い文体でもそんなに嫌な感じがしない。
むしろ、この舌っ足らずなような可愛い子に、帝王さまがメロメロになるのも、わかるような(笑)?
ラストで以外にもお子ちゃまではない活躍を見せ、もっとその後の話が読んでみたかった!
なかなか楽しい1冊。
可愛い溺愛物が好きな方には、オススメ!

いいねしたユーザ5人