ちょっと酷い

2021年6月1日

言いたくはないが、粗製乱造だった。
校正校閲は一体どうなっているのか。

この1冊で、助詞の間違いだけでも軽く3桁を超えている。それ以外にも、物理的にあり得ない描写や、１つの文章の中でさえ相反する描写が出てくる。誤字脱字は言うまでもがな。
更に言うなら、主人公の名前すら間違えられる。郁(かおる)が、楓だの桂だのと。『か』が一緒なのはご愛嬌と言うべきなのか。いやはや

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nana さん

(女性/30代) 総レビュー数：125件

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