このレビューはネタバレを含みます▼
隣国の王女様と皇太子様一度も会った事が無かったけれど、実は許婚で王女様の兄弟達に邪魔されて9人男世帯で姫様は1人だけだからそらぁ可愛がるけれど、異常な執着愛で、母皇后も本人も困り隣国の従兄弟を頼り皇太子の側近に色々有りヒロインの兄隣国国王に見つかりでもお互い好きになり暫くは皇太子の側にいられて、良かったけれど、ヒロインはまだヒーローが許婚だとは知らなくてで終わりどうせなら分かり早く嫁に来させたら良かったような一度国に帰れば来れない様な感じですね。
従兄弟の部下最初は意地悪でしたが、途中でヒロインが女性だとわかったような？切ないですね。
王妃様も子供が生まれなかった為辛く孤独だったんでしょうね。悪い事はダメだけど、ヒロインによりそってた時は本当だったのでは。
強いて言えばもう少し先が読みたかったです。
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