溺愛純愛婚

ネタバレ

2021年6月16日

このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生先生の作品漫画版を含め好きで、最近中世ヨーロッパの話に凝りこちらも読みました。
旦那さんが、14才まだまだ少年の頃両親国王夫婦が事故で亡くなり兄弟も居なく唯一叔父家族が居て叔父がヒーローが大人になるまで、代わりに国王になり決して家督争いとかでは無く、城でも孤立これでは駄目だと隣国の知り合いの国に2年間預け小さかって無邪気なヒロインに出会い閉ざしていた心も溶けてヒロインにだけは優しく心穏やかになりヒロインの両親の計らいあざとかったが僅か14才でヒロインは嫁ぎヒロインは、優しく相変わらず天真爛漫無垢で可愛い人ですが昔の呪いか何かで感情で花を咲かせる体質で悩みも、有るけど初恋の旦那さんが大好きで嫁いで、3年経ったがまだ純潔であの手この手で、旦那さんに迫り添い遂げて、家族内で少しだけ騒動悩む程では無く旦那さんは、妻を大好き大好き過ぎて時が来るまで待ってたし妻意外特に妻を泣かせるのをさせた人にはめっちゃ怒るし見ていて可愛い。
それに奥さんに対していつも敬語攻める時も敬語使いで面白かったです。

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なっちさん

(女性/40代) 総レビュー数：0件

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