このレビューはネタバレを含みます▼
最初から名前を呼んで快楽を共有したことも繰り返してるのも許せない!罪悪感に負けて浮気を隠し通すことも出来ないし...潜在意識に彼女が重荷になっていたからプロポーズしなかったんでしょ。別れてから浮気すれば!結果的に新たなトラウマを抱えさせて心を暗闇に染めるように導いてるし「どんなことしても償う」それは自己満足で彼女のためじゃないし「俺を捨てられるときがくるまで」って...彼女から離れていくことによって犯した過ちから楽になりたいだけ悲観ぶってる。高校の先生みたいに数年後、新しい恋をして幸せになる未来があるなら許せない!別れに向かってカウントダウンが始まった?その過程が描かれるのなら、予測不能な展開を期待するしかない