このレビューはネタバレを含みます▼
他の作品の主人公が前向きで好感持てるキャラ達だったので期待していたのですがちょっと想像と違いました(・_・)
熊とリスの冬眠。もうそれだけで脳内カワイイでイッパイになるのに、感情の表現やセリフが・・・
うう~となるとか、あうあう(あえぎ声じゃないですよ(笑))とか、なんかわざと可愛さをアピールしているような押し付けられている気分になりました。
途中で胸焼け(笑)申し訳ないけれどお金を払って読む文じゃないかな。
小説家なら登場人物の感情を擬音で誤魔化すのではなくてしっかり文で伝えてほしいです。
まったく入り込めませんでした。