文学処女
」のレビュー

文学処女

中野まや花

望月の扱いが…涙

ネタバレ
2021年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 星は絵へすべて捧げます。フルカラーで綺麗!
5年かけてやっと完結しましたが、望月の扱いは当て馬で、
最後まで振り回していきました。不憫でした。
とても良い人だしカッコ良いし心が温かで内面も素敵でした。
あれだけ頑張ってアタックしてくれたのになあ…
ヒロインとヒーローに魅力を感じませんでした。
二人の恋模様にはまるで心を動かされませんでした。
話がゆったり進み過ぎて途中で疲れてしまいました。
そこそこ人気があるからって話を引き延ばした感があります。
いいねしたユーザ5人
レビューをシェアしよう!