村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない
」のレビュー

村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない

森田和彦/昼熊/海鼠

最初から最後まで楽しめた漫画 ※4/10追記

2021年8月12日
線がしっかりし過ぎていてあまり好みの絵柄ではないかも…と買わずにいたものの、やはり気になり1巻がオフになっていたタイミングで購入。
2巻・3巻とどんどん面白くなってきています!
4巻では今後に関するやや不穏な予感と新たな出会いの兆しもあったり…
リアル世界の同僚や家族との会話にも注目しながら見守っていました。
いよいよ最終巻。
漫画は終わっても、村人たちの、そして1人のニートの人生のこの先を応援したいと思える作品でした。
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