このレビューはネタバレを含みます▼
坂本あきら先生の作画力が物凄い巧いうえに、
主人公の、ルールに則った復讐(可哀想だから~とか、情状酌量を~とか、許すって言葉は無い)が、、、
悪い奴らでも更生する機会は必要だよぉ~!とか、そんな甘い事は一切なく、
スッパリバッサリ後悔させて絶望させてから逝かせているのが
最高潮の『ざまぁ』を感じて、面白いです。
悪い奴らも、クズというか、ゲスなので安心して「逝ってよし!」って思えるのも
見所だと思います。
この漫画は、お値段以上の満足感が得られると思います。
※※※※※(.注意点.)※※※※※内臓系グロとか、虫とか、倫理観崩壊とか、胸糞とか、奴隷とか、そーゆーのに、まったく耐性無い人には、強くオススメ出来ないです。