おかしな表現があり、読むのが嫌になった

ネタバレ

2021年8月21日

このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじを読んで、この作品に興味を持ちましたが、私は1巻の途中で読むのが嫌になりました。「おもう」を「おもー」ですら違和感があるのに、「おせーてよ」は最初はどのような意味かわからず、なぜこの作品にはこのようなおかしな表現が使われているのだろうかと思いました。法律を犯している行為をする場面があり、読んでいて不快に感じました。一応、1巻だけは最後まで読みましたが、私にはこの作品の良さがわからなかったので、続きは読みません。

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★★★★★ さん

(女性/50代) 総レビュー数：2件

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