囚われの蜜愛エロス
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囚われの蜜愛エロス

泉野ジュール/すみ

このレーベルの中では

ネタバレ
2021年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画家の母を持ち翻訳士を目指すヒロインと、画廊を訪れた謎の海外セレブヒーロー。
作者さん買いです。このレーベルはラブなシーン重視と思っているので、その中ではかなりしっかり作られていて非現実感と二人の離れられない繋がりが感じられて良かったです。さすがの作者様ですね。ヒロイン失踪後の職場は大丈夫だったのか少し気になりましたが。
ヒーローsideもあり、楽しめました。
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