どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

碧貴子/すらだまみ

独特な書き方

2021年9月10日
をされる作者さんですね…?
物語として言えば本当に「ヤキモキ」という感じで笑

他の方のレビューにもある通り、文章の中で「(名前)、彼(or彼女)」という言い回しが多く、それが地の文のみでなく会話文にまで及ぶためアニエスと会話してるのに「リーリエ、彼女は~」と始まることもしばしばで、たまに混乱します。
地の文に関しては名前か彼or彼女、どちらかの一単語を脳みその中で省けばいいだけなので、目にはつくけどそこまで気にならないかなと思いました。
いいねしたユーザ9人
レビューをシェアしよう!