本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~貴族院外伝 一年生
彩り鮮やか





2021年9月19日
ここずーっと沼ってます。
見どころいっぱいな本好き原作ですが、色んなキャラ主観の群像劇の様な側面が特に好きです。プロローグ、エピローグ、巻末にある短編がそれぞれ異なるキャラ視点の話で、本筋に比べ軽視しがちな短編にも一貫性があり重要な要素が散りばめられてるっていう…隅々まで楽しめる点にとっても感動しました。わざわざ小説で読む価値を感じる。
そんなこんなで、こちらの外伝にも期待がいっぱい。
色んな主観が覗けるので、キャラ一人一人モブに至るまで魅力的なんだろうなぁ。感情移入してたっぷり愛を込められました。
以降の外伝も、是非とも早めにお願いします。おかわりなんぼでも買える…そのために働く。
見どころいっぱいな本好き原作ですが、色んなキャラ主観の群像劇の様な側面が特に好きです。プロローグ、エピローグ、巻末にある短編がそれぞれ異なるキャラ視点の話で、本筋に比べ軽視しがちな短編にも一貫性があり重要な要素が散りばめられてるっていう…隅々まで楽しめる点にとっても感動しました。わざわざ小説で読む価値を感じる。
そんなこんなで、こちらの外伝にも期待がいっぱい。
色んな主観が覗けるので、キャラ一人一人モブに至るまで魅力的なんだろうなぁ。感情移入してたっぷり愛を込められました。
以降の外伝も、是非とも早めにお願いします。おかわりなんぼでも買える…そのために働く。

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