色悪作家と校正者の別れ話
」のレビュー

色悪作家と校正者の別れ話

菅野彰/麻々原絵里依

まさに大吾の家の壁になりたい

2021年10月2日
シリーズ物で純文学少しは読んでないと流れに乗れないので苦手な方はやめた方がいいと思います。
シリーズ物の醍醐味である物語の中の時間が動いて登場人物の変化などが美しい文章で進みます。会話もステキ✨
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