このレビューはネタバレを含みます▼
この漫画を少し読んで気になったので単行本を購入しましたが、ヒロインの子が自分が襲われる危険があるのにも関わらず自衛できず、なぜ色仕掛けして自らを危険に晒して主人公頼りにするのか理解に苦しみます…
もう少し復讐劇的に面白くなるのかもしれませんが、なんとなく気が削がれたので私は次は買わないと思います。あと、それ以外の2つの物語どちらとも動物をひどいめにあわせるシーンがあって、どうしても読み進められず、見るのもつらいので購入したことを後悔しました。（多分削除すると思います）完全に好みの問題なので私個人的な意見ですが、どうにもダメな作品でした。
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