ねこねこ幼女の愛情ごはん～異世界でもふもふ達に料理を作ります！～
葉月クロル/Shabon
このレビューはネタバレを含みます▼
出てくる人くる人が愛らしい仕草なのに、不思議なくらいしっかりしている(何せ中身は苦労人)健気なエリナにメロメロ、喜んでもふもふを差し出すくらい、もふり上手のエリナにもふって貰ってデレデレ、エリナの考える料理はうまうま～と、皆から大切に愛されすぎているのが伝わってきて和みます。もふもふパラダイスでよく食べ、よく寝て、よくもふり、清く正しく大きくなるぞ!皆の為に立派な妖精獣にもなるぞ!なエリナの愛らしさに「むふん」です笑。1巻からもしかしてと予想はしてましたが2巻でやはりな展開に3巻で少しずつ進展を感じて、そして巻をおうごとに幸せが幸せを呼んでいるのが良いと思いました。エリナとルディの妖精獣としての開花や、2人の愛の形がどう変化するのか楽しみで仕様がないです。1巻230ページ 2巻212ページ 3巻209ページ
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