表題作だけなら☆5(≧∇≦)





2021年10月19日
くいもの処~の話は、130頁くらいなので、もうひと押し欲しかった(>_<)
終わりの方にある短編はどちらも好みではなくて読み飛ばしたので、明楽さんのお話だけならよかったな。
2007年発行でデビュー作との事でしたが、正直この頃のヤマシタ先生の絵がすごく好きです!
ちょっと同人誌っぽい、雰囲気のある絵柄で、鳥原のしかめ面した顔と、オーナー牧さんの眉間のシワある渋みの顔、ふたりにすっごい色気感じます!
自己肯定感低くて、付き合えてるのに罪悪感で悩む鳥原が切なくて不器用で可愛い……。
吹っ切れて明るい鳥原も見たかったです。
ただ、鳥原と明楽さんの顔が時々どっちかわからなくなります……。
終わりの方にある短編はどちらも好みではなくて読み飛ばしたので、明楽さんのお話だけならよかったな。
2007年発行でデビュー作との事でしたが、正直この頃のヤマシタ先生の絵がすごく好きです!
ちょっと同人誌っぽい、雰囲気のある絵柄で、鳥原のしかめ面した顔と、オーナー牧さんの眉間のシワある渋みの顔、ふたりにすっごい色気感じます!
自己肯定感低くて、付き合えてるのに罪悪感で悩む鳥原が切なくて不器用で可愛い……。
吹っ切れて明るい鳥原も見たかったです。
ただ、鳥原と明楽さんの顔が時々どっちかわからなくなります……。

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