嫉妬は愛を曇らせる【単行本版】
」のレビュー

嫉妬は愛を曇らせる【単行本版】

汀えいじ

愛して欲しい、愛していいのか。

2021年10月21日
才能を無くしたとか、落ちぶれたピアニストとか好きなんですよね。冒頭はピリピリしている印象だったけど、才能、弱さ、愛情、そして嫉妬と…でもそれだけじゃなく、気持ちも二転三転と、高瀬くんは只者ではなかったですね。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!