子供を産むということ

2021年10月22日

を問いかけている作品であるのかな？
親ガチャとか産んでと頼んでないとか、親子を巡る環境はずんずん悪化している昨今、「子供を産む」ということをどう考えるべきなのか、向き合う必要があるのかも。
山本さんがなぜこのテーマで漫画を書いたのかを考えると、例えば上のようなことを想像する。
読んで楽しい本ではないかもしれないけど、読んでみてもいいかもとは思う（ま、そんなに深刻に考える必要もないのだけど）。

違反を報告する

いいねしたユーザ1人

kiyo さん

(女性/30代) 総レビュー数：11件

レビューをシェアしよう！