なまいきざかり。
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なまいきざかり。

ミユキ蜜蜂

22巻読了…よいぃ〜けどザワつきます

ネタバレ
2021年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は、立派なBBAですが 二人のまっすぐな思いに…のめり込んでしまっています。
物語はゆきちゃんが高校2年から始まり、なんやかんやウズウズしたりキュンキュンしたりハラハラしたりしてました。
大学入学から、別の登場人物の物語も織り交ぜられ ゆっくり時が流れていました…ですがっ
22巻では、イロトリドリで伏線?も回収?して(これは一話から読み直すと旨味倍増でした)、それぞれの思いが交錯したり融合したりして行くの…ですがっ
読み終えて、なんかトンネルの出口が見えそうな…観覧車だと、地面が見えて来たような そんな予感もしました。
"成瀬くんの感情や気持ちは、意図的に書いてない…別で書いてくださる"と 作者さんの手書き文字が 何巻かに書いてありましたが、その辺もソロソロ期待したい気持ちが ほのかに漂います。
あぁ次号が待ち遠しいけど…やっぱ待ち遠しい
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