セカンドバージン
」のレビュー

セカンドバージン

アヒル森下

一冊まるまる表題作

2021年12月24日
爛れたゲイが純だった頃の元カレと再会するお話
山場はなくひたすら甘やかされるような本
糖分過多だし、直前に別の男と遊んできたという受けを受け入れちゃうし、無条件に受け入れてもらえる夢小説を読んでるみたいでわたしにはあまり会わなかったかな…
元カレも遊び人になってて…とか、実はストーキングしててゴミ袋から下着収集してましたとかそういうダークな部分があったら好みかも
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