傭兵の男が女神と呼ばれる世界
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傭兵の男が女神と呼ばれる世界

野原耳子/ビリー・バリバリー

受けが男っぽくて、カッコいい。

ネタバレ
2021年12月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ おっさんが女神って‥?!と思いましたが、戦闘能力の高い受けが現場を指揮する様子がカッコよかったです。3P、残虐シーンあります。1巻では、えちシーンで受けが気持ちよくなさそうだったのであまり萌えず、ノアが受けの方が良いんじゃない?!と思ったりもしましたが、2巻ではそんなこともなくなりました。これはこれでアリなのかな。ノアが受けにくっついている様子にキュンキュンしました(*ノェノ)
ヘタレの王子様だったノアが成長していく様子も良い。アオイにはイライラしました。続きが楽しみです(*´ω`*)
(3巻)素晴らしかったです!ゴート推しなので、、身悶えしちゃいました。作者さんありがとう!幸せな未来が見られただけでも嬉しいのに、番外編たっぷりあり、楽しめました。それにしても女神はモテるのだなぁ。ゴートファンはぜひ3巻まで読むべし!
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