うわぁ～、ルジマトフ！？

2022年1月2日

「ヤマトタケル」のお話は、三代目市川猿之助さんの新歌舞伎で観まして感動。それを山岸涼子先生が描いておられるとのことで、再び興味が湧き手に取りました。
やはり、さすがというか。安定した読み応え。絵も妖しくて綺麗。魅了されるのは当然で。でも、先生の絵は紙の方が最高。ごめんなさい、シーモアさん。年寄りの愚痴です。先生の絵を額に入れたくって、紙本も購入。
これ、レビューの意味何も成してませんね。つまり言いたいことは、「ヤマトタケル」は「日出ずるところの天子」と双璧、です！

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500S さん

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tottey さん

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yowakage さん

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ふうさん

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