このレビューはネタバレを含みます▼
少しずつ手中に落ちて行っている新田さんと往生際の悪い巳鹿島さんが愛しすぎます…
糸目と童顔というツボドンピシャの作品は初めてでした。
特に巳鹿島さんの「新田さん嫌いにならないで」で爆発です。
この2人が愛しすぎて毎日読んでます…くれの先生、いつまででも待ちます…
8/1追記
くれの先生、ありがとうございます。ありがとうございます。
推しが幸せになってくれて嬉しいです。
本当にありがとうございます。手の使い方や視線、くれの先生の言葉のない表現の仕方とっても素敵です。
次回もいつまでも待ってます。