積木の恋
」のレビュー

積木の恋

凪良ゆう/朝南かつみ

タイトルの意味

2022年1月23日
さすが凪良先生!それに尽きます。
2011年刊行の作品ですが、やっぱり好きな作家さんだと痛感。
少し悲しく、辛いけど愛があるお話です。
最後のあとがきにタイトルについて書かれた内容がありました。
この物語そのものなんだな〜と思いました。
まだまだこれからの2人が読みたい作品です。
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