とりあえず飛騨





2022年1月26日
飛騨君!!好きぃぃー!!(注意:私の感想です)いやマジで、飛騨君の魅力に始まり飛騨君の魅力に終わる飛騨祭り飛騨奉り飛騨飛騨飛騨…何かね、飛騨がタイプ過ぎてね、最後の方とかもう、アーッ!そのセリフはズルいわぁーあかんそんなんもう逮捕ぉー!ってなるのですよ(あくまで私の感想です)。 ストーリーはシンプルでよくある感じというか、くっつくまでは割とテンプレな感じの展開なんだけど、カプが良くて。攻の飛騨は無気力系クール男子なんだけど妙に魅力があってモテるタイプ。受は生徒会長の優等生爽やか王子系男子でイイコなんだけど、素の顔は隠してて、なんかね、とにかくキャワイイ! モノローグで飛騨の事を君(キミ)って呼んでたのが微妙すぎて、読みながら何回かスンッてなったけど(笑)途中のモダモダを通り越したら後はカッコイイ、可愛い、キュンキュン、羨ましい、がいっぱいで。描き下ろしも良かった!なんなら付き合ってからのが良い!202頁、修正は白抜き。

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